CHARiNポイントで新型コロナウィルス感染症緊急支援募金が可能になりました

サーバエンジニアの toritori0318 です。
この度、YourTVのポイントサービスであるCHARiNポイント で新型コロナウィルス感染症緊急支援募金を行うことが可能になりました。

新型コロナウィルス感染症緊急支援募金特設サイト

皆様から頂戴いたしました募金はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンにより、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるすべての子どもたちへの支援金として寄付されます。


CHARiNについて

https://charin.yourtv.jp/

テレビのデータ放送で参加できるゲームや、CHARiNが提供しているクイズ/アンケートに参加することによりCHARiNポイントを取得することができます。
現在は日本テレビ様などのチャンネルにてdボタンを押下するだけで様々なゲームに参加してポイントゲットすることができますので是非ご参加ください!


コロナウィルス支援募金プロジェクト発足について

そもそもこちらのコロナウィルス支援募金に関しては、4月頃の自分のふとした思いつきをつぶやいたことから始まりました。

もちろん皆さまも御存知の通り、コロナウィルスによる被害は世界的にも甚大なものとなっております。その御時世の中で会社として何か貢献できないか?技術者として出来ることはないか?とぼんやり考えていた中で自然と出てきた言葉でした。

そしてこのつぶやきを発端として社内Slackで

  • どうすれば実現出来るか
  • どのようなモチベーションでやれるか
  • 日々の優先度の高い業務とどのように折り合いをつけて進められるか
  • どの要素がボトルネックになりそうか
  • 法律上気をつけないといけない箇所はどこか
  • リリースするとしたらいつ頃が現実的か

などその場で続けざまに複数メンバーにより議論が交わされました。

その結果、社内で自発的に手を挙げていただいた有志が複数人いたことと、経営陣からGoが出たことにより迅速にプロジェクトが発足されました。

プロジェクトの進め方

言い出しっぺが自分だったこともあり、その日のうちにGitLabにプロジェクトを作り雑にissue boardにタスクを追加していきました。

自分はエンジニアロールのため普段は実装者として振る舞いがちなのですが、今回の立場としてはPMということもあり
自ら手を動かさず、プロジェクト自体を円滑にすすめること
に注力しました。

UI/UX、寄付先とのやりとり、法律関係などは自分の専門外なので担当メンバーに振りつつ、自分としてはどのように仕組みとして実現できるかを設計/検証しそれらの仕様を取りまとめることにしました。

寄付機能の実現方法

まず寄付サービスの実現方法に関しては、以前に某TV局の某寄付企画でCHARiNポイントを利用した寄付を行った実績があるので
「基本それをそのまま使えば良いのでは?」
という結論になりました。

元々弊社では任意のサービスの手前に任意の認証/バリデーションを行うための
汎用バリデーションプロキシサービス
が存在するためそれを利用することにしました。

こちらに関しては

  • 柔軟なパラメータバリデーション
  • 1ユーザ単位の制限
  • 全体の制限

を弊社謹製のWeb管理画面上で設定を行うだけで実現することができます。
ここまで設計できたらあとは実装者が迷わず進められるように

  • 実際の汎用バリデーション設定を行う
  • curlによる実際のAPIリクエスト/レスポンス例をWikiへ仕様として落とし込む

をといった作業をその日のうちに行いメンバーへ引き渡しました。
その後は自分自身はタスクの進捗管理と設計方針などの相談をする程度で、あとは各々メンバーのお仕事を見守るだけでした🙂

リリース

そして本日5/13に無事リリースすることができました。
最初のつぶやきからほぼ一ヶ月、しかもGWを挟んでいるので設計/寄付先との調整/実装工数としてはかなり少なかったにもかかわらず迅速にかつ予定通り本番リリースすることができました。
これもひとえに社内で協力していただいたメンバー/また承認していただいた経営陣のおかげです。
本当に感謝です!

最後に

弊社ではこの様に「正しいと思うことに対して自ら進んで行動することが出来る」メンバーが多数おります。
またリモート勤務に関しても迅速に手厚い手当を実施してくれたりと、メンバーのことをとても真摯に考えてくれる会社だと自負しております。
もしそのような会社/メンバーとお仕事したいという方がいらっしゃいましたら是非以下よりご連絡ください!
https://www.wantedly.com/companies/company_952227